譲られたら、急がず渡る

止まってくれた車へ急いで渡ろうとすると、反対車線や後ろから来る自転車を見落としやすくなります。渡る意思を示し、車が止まったことを見て、左右をもう一度見る。この一呼吸が安全につながる形。

子どもへ伝える言葉

  • 止まった車だけでなく、反対側も見る。
  • 手を上げたあとも、走って渡らない。
  • 友だちと話しながら入らない。
  • 渡り終わるまで、スマホやイヤホンを外す。

「車が止まったら安全」ではなく、「止まったあとも見る」と言い換えると、子どもにも伝わりやすい言葉。

運転する側で迷う時

横断歩道に近づいたら、歩行者がいるかを早めに見て速度を落とすこと。後続車が気になっても、横断しようとする人がいる時は止まる判断が基本です。急ブレーキにならない距離から気づけるよう、横断歩道の標識や路面を手前で拾いましょう。

FAQ

車に先に行ってほしい時は

あいまいに車道へ近づくより、横断歩道から少し離れて待つほうが伝わりやすい場面も。渡る時は、もう一度左右を見てから。

夜道では何を足しますか

明るい色の持ち物、反射材、スマホライトではなく周囲を見る余裕。車から見えやすい位置で待つことも大切。