買う前に帰り方を考える
テイクアウトは、買ってから食べるまでの時間が長くなるほどリスクが増えます。銀行、薬局、クリーニングなどの用事は先に済ませ、食品は最後に買います。すぐ帰れる店を選ぶか、保冷バッグを持って出ると迷いにくくなる点。
たとえば昼前に弁当を買って、帰りにドラッグストアとコンビニへ寄る予定なら、弁当は最後の店で買うか、家に戻ってから買いに出る方が安全。
冷たいものと温かいものを分ける
冷たい食品、刺身、サラダ、弁当、温かい総菜を同じ袋に入れると温度が中途半端になります。店で分けてもらえるなら袋を分け、家に着いたら冷蔵するものとすぐ食べるものを分けましょう。
帰宅後は置きっぱなしにしない
帰ったら、まず手を洗い、すぐ食べるものは早めに食卓へ、後で食べるものは冷蔵庫へ入れます。常温のテーブルや車内に置いたまま、片付けや入浴を先にしないようにしましょう。
迷う食品は少量にする
刺身、肉や卵を使った弁当、クリーム系の総菜、要冷蔵表示のある食品は、暑い日に長く持ち歩く前提では選びにくい食品です。どうしても買うなら少量にし、早く食べ切る予定を作りましょう。
FAQ
Q. 保冷剤があれば長く持ち歩いてよいですか。A. 保冷剤は補助です。持ち歩く時間を短くすることを優先しましょう。
Q. においがしなければ食べられますか。A. においだけでは判断できません。時間、温度、表示、保存状態で考えておきましょう。