今年は「短くても雨量」に注意する

2026年の梅雨は、期間が平年並みか短めでも、雨量は平年並みか多くなる予想。梅雨入り日だけを待つより、雨が続く前に家の中と外まわりを軽く見るほうが実用的。

大がかりな掃除ではなく、雨が続くと後回しになりやすい場所だけ先に。

梅雨入り前のチェック

場所見ること先にやること
サッシ、カーテンの裾、窓際の床ほこりを取り、家具とのすき間を作る。
洗濯部屋干しの場所、風の通り道一度に干す量を減らす場所を決める。
台所排水口、ごみ箱、ふきん夜ににおいを残さない片づけを決める。
玄関濡れた靴、傘、靴箱乾かす場所と戻すタイミングを決める。
ベランダ排水口、物干し、鉢、飛びやすい物詰まりと飛散を減らす。

窓とカーテンは早めに見る

窓まわりは、湿気とほこりが同時にたまりやすい場所。サッシの溝、カーテンの裾、窓際に置いた紙袋や段ボール。雨が続いてから洗うと乾きにくいため、洗うなら晴れ間のあるうちが楽。

洗濯は「量」と「間隔」を変える

部屋干しのにおいは、洗剤を増やすより、洗う量、干す間隔、風の通り道を変えるほうが続けやすいことも。タオルを詰めて干さない、厚手の服を分ける、扇風機や除湿を使う場所を先に。乾き方はそこで変化。

大雨前は外まわりを短く見る

ベランダの排水口、物干し竿、鉢、サンダル、空の容器は、大雨や強風の前に。排水口に落ち葉や土があると、水が流れにくくなります。雨が降り始める前に、飛びやすい物は室内へ。

全部やらず、今日の1か所から始める

梅雨前の準備は、家全体を完璧にしなくても大丈夫。今日は窓、明日は洗濯、週末はベランダのように、1か所ずつ。雨が続く前に、湿気が残りやすい場所を少しだけ減らすだけ。